2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
そして、生活に困窮されている皆さん、事業を断念せざるを得なかった皆さん、事業継続に困難を来している皆さん、御苦労をおかけしている国民全ての皆さんに、今日まで政府の対応を改めさせることができていないことをおわび申し上げます。 一日も早く新しい政権をつくり、感染症対策を抜本的に転換して、命と暮らしを守る政治を実現することをお約束し、新しい政権の所信を示しながら、不信任の理由を申し述べます。
そして、生活に困窮されている皆さん、事業を断念せざるを得なかった皆さん、事業継続に困難を来している皆さん、御苦労をおかけしている国民全ての皆さんに、今日まで政府の対応を改めさせることができていないことをおわび申し上げます。 一日も早く新しい政権をつくり、感染症対策を抜本的に転換して、命と暮らしを守る政治を実現することをお約束し、新しい政権の所信を示しながら、不信任の理由を申し述べます。
何でこういうことを申し上げるかというと、感染様式も、やはりまだ今現在も、飛沫感染なのか、マイクロ飛沫感染、エアロゾル感染という言い方もされますけれども、接触感染なのか、あるいはその割合がどうなのかとか、こういう基本的なところが分かっておらず手探りで、皆さん御苦労されている。
○参考人(柚木茂夫君) 皆さん御苦労さまでございます。ただいま御紹介いただきました全国農業会議所の柚木と申します。よろしくどうぞお願い申し上げます。 参議院の農林水産委員会の先生方には、日頃から農業、農村の振興に多大な御尽力を賜っております。また、私ども農業委員会組織の運営等につきましても格別の御高配を賜っております。心から感謝を申し上げたいと思います。
○渡辺(孝)委員 皆さん、御苦労さまでございます。 朝九時から待っていたので、ちょっとまったりしていますけれども、伊佐先生と私で残り三十分でございますので、もうしばらく御辛抱していただければと思います。 まずは、大臣、大変お疲れさまで、御苦労さまでございます。
○長坂副大臣 それぞれ、いろいろな分野の業態で皆さん御苦労されております。そういう中で、例えばアパレル産業に特化した需要喚起策もそうでありますけれども、各事業者が直面している課題に応じた支援が必要だと考えております。
非常にコロナ禍の中で、民俗芸能も含め、皆さん御苦労されていると思います。 次に、継承の危機にある文化財への支援についてお伺いをいたします。 文化財は、我が国の長い歴史と過去の人々の生活の中から生まれ、現在まで守り伝えられてきたかけがえのないものでございます。できる限り次の世代に継承していきたいところですが、今回の法案に即効性があるかというと、やや疑問を感じるところでもあります。
先ほど答弁ありましたように、コロナ禍で本当に教育現場の皆さん御苦労されていますので、アンケートを七割削減せよということで、その中で、これに関しては都道府県まで取りあえず調査をやってみようと、その代わり通知は全国へきちんと出そうということで、今年度はそういう対応をしましたので、総務省の十項目も私承知していますし、ハラスメント対策、教育現場でも極めて重要だと思いますので、今後、状況を見ながらきちんと充実
そうした観点からも、私からも重ねて、亡くなられた皆さんに哀悼の意を表しますとともに、医療従事者を始めとするエッセンシャルワーカーの皆さん、感染者やその家族の皆さん、時短営業など厳しい環境にある事業者の皆さん、仕事を失って困難に直面している皆さん、御苦労をおかけをし、御協力いただいている全ての皆さんに、おわびと御礼を申し上げます。
○西田委員 皆さん、御苦労さまでございます。 自由民主党の石川三区選出の西田昭二でございます。 きょうは、久方ぶりに農林水産委員会での質疑の機会をいただいたわけでございます。初めて江藤大臣に質問する機会をいただきまして、大変光栄に思っているところでございます。 本当に、新型コロナウイルス発生により、多くの方々が大変な状況で苦しんでいるところでございます。
本当に皆さん御苦労さまです。おはようございます。 冒頭、一言申し上げたいと思います。 新型コロナウイルスの国内感染の拡大は依然としてとまっておりません。そういった中で、今コロナウイルス対策をやっております政府の取組に対しましては、我々も全力で後押ししてまいりたいと思っております。 過去何度も、世界でも日本においても、あらゆる感染症、こういったものを克服してきたわけです、人類は。
昨年は大雨、それから台風の大変な災害で皆さん御苦労されましたけれども、今回のコロナのこの消費の減退というものは、日本全体の農業にも、林業にも、それから水産業にも全て及ぶものだと思っています。
安倍総理、加藤厚生労働大臣を始め、新型コロナウイルスの対応に連日閣僚の皆さん、御苦労さまでございます。特に、厚労省の対策本部の官僚の皆さん、自衛隊、自治体、保健所、医療関係者、そして今度は教育関係者の皆さんに、本当に心からその御尽力に感謝と敬意を申し上げたいと思います。 一昨日の会見も、総理、拝見しました。二十七日の突然の一斉学校休業にも、唐突感がありましたが、いささか驚きながら拝見をしました。
収納するスペースって限られていますので、これ本当、私、事故が起こってからでは遅いですし、また、ベビーカーについても大変皆さん御苦労されていて、そのことによって通行がまた支障しているというようなことは抜本的な対策を講じてほしいと、御質問いただきましたので、あえて本委員会で大臣としての発言として申し上げたいと思います。
これまでの答弁で、先ほどの局長からの答弁でもありました、最終的には裁判で判断されるという答弁を重ねてきていますが、裁判というのは、普通に考えたらハードルの高いもので、労力もかかる、さまざまなコストがかかる、少数株主の皆さん、御苦労されて取り組んでこられたりしていますという観点で考えますれば、最終的には裁判でという御答弁が、それこそ、もう繰り返しになって恐縮ですが、私には腑に落ちないわけなんですけれども
視察団の皆さん、御苦労さまでした。 森団長は、視察報告の中で、ドイツでは日本の憲法に当たる基本法が六十三回も改正されていることに触れ、六十三回という改正回数に目を奪われがちですが、表面的な数字にのみとらわれることなく、その国の憲法をめぐる政治文化や背景も考慮をしなければならないことに気づかされたところですと、率直に語っております。
視察団の皆さん、御苦労さまでございました。 私は、ここでも何回も言われておりますが、我々国会議員は、憲法九十九条で憲法擁護義務というのがあるわけであります。しかし、よく、日本の憲法は変えられていない、古い、こういう言い方、そして、これも何回も言われていますが、ドイツの例が挙げられるわけであります。
○衛藤委員 森団長以下欧州視察団の皆さん、御苦労さまでありました。報告をいただきまして、極めて参考になりました。 調べてみますと、憲法調査会、特別委員会、審査会のもとで十一回海外視察が行われておりまして、四十三カ国にわたりましてそれぞれの調査が行われました。 考えてみますと、個々に委員がいらっしゃいますが、各党の憲法審査会の各委員は、憲法について極めて高い御見識をお持ちの方々ばかりであります。
私の質問があと十分ですから、それが終われば採決ということで、大変、皆さん、御苦労されたかなと思います。 この法案の内容は朝から皆さんも質疑をされておりますし、私、一つ、この欠格条項という部分でちょっとお聞きしたいことがありまして。 欠格条項というのは、この法案以外でもいろいろと、定められている法律はいっぱいありますよね、同じような状況にあるというのは。
これを円滑に進めるためにということで、随分と皆さん御苦労いただいております。一番最初、当時は文部科学大臣の下村議員が兼任として国務大臣として任命されていました。以降、二〇一五年のオリパラ特措法の成立を受けまして、東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当専任の国務大臣が任命されています。 しかしながら、この間、大臣が随分替わっていらっしゃいます。
○西田分科員 皆さん、御苦労さまでございます。自由民主党石川三区の西田昭二でございます。 本日は質問の機会をいただき、まことにありがとうございます。総務省所管の質問については私で二十人目ということでありますので、もうしばらくよろしくお願いしたいと思っております。 本日は、私の地元石川県の能登地域の事例も交えながら質問させていただきたいと思っております。
酪農関係、今御指摘をいただきましたけれども、まさに酪農関係の皆さん、御苦労をされました。約二万トンという大量の生乳を廃棄せざるを得なくなるような状況にもなりました。
〔理事藤川政人君退席、委員長着席〕 そういう点で、これは実は私、思うんですけど、昨日も国交省の人と、皆さん御苦労されているの分かりますから、いろいろ話聞いたんですけれど、それぞれの役所の人は頑張っているんですよね。やっぱりこれは政治が、政治が次の段階を考えなければいけないというように踏み出さないといけないと思うんですね。